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黒川温泉「旅館山河」(熊本県)★★★

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 黒川温泉については、本物っぽくないなど、あまり良い評判を聞かなかったこともあったのですが、百聞は一見にしかず、旅館山河はとても良い宿でした。温泉はそれなりなのですが、空間の広さ、道の楽しさ、苔むした岩など、長期的な視野で、ちゃんと考えてつくられているなあと感じました。そして料理もおいしく、部屋も広く、しっかりしており、値段も1万5千円程度。この程度の値段では最高レベルなのではないかと思いました。誰を連れて行っても満足してくれそうな宿。

 

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黒川温泉「旅館山河」(ホームページ)

電話:0967-44-0906   

3月休前日@15,000円程度

予約方法:楽天トラベル。子供料金がHPより安い気がしました。




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奥山田温泉「満山荘」(長野県)★★★

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 信州高山温泉郷の最奥部、万座温泉の近くにある、奥山田温泉。ここにある満山荘は、少し高いけれど、それに見合ういろいろなものがある宿です。

 まず第一に、清潔感があります。自然の真っただ中にあるのに、床にはちりひとつ落ちておらず、あまりの清潔感にびっくりしました。

 そして、温泉。白濁の温泉も良く、お風呂の風情も良いです。てづくりの良さを建物から感じます。そのうえ、料理がおいしく、おもしろい。いわゆる創作料理なのですが、これが新しいです。次に何がでてくるかなという期待感と、それを上回るおいしさ。確かに、旅館にはこういうのがなかったよな・・

 すべてにおいて大満足の宿。ここは良かったです。秘湯の会のスタンプがたまったら、ここか岩の湯か悩みます。。

 

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奥山田温泉「満山荘」(ホームページなし)

電話:026-242-2527   

6月平日@20,000円程度

予約方法:電話で直接予約

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野沢温泉「村のホテル 住吉屋」(長野県)★

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 野沢温泉にある、村のホテル住吉屋は、12時チェックイン、11時アウトの、じっくり滞在するには最適な宿。

 「湯の香」という部屋に宿泊したのですが、本当に目の前に麻釜があり、なんとなしに楽しい気持ちになれました。料理は「取り回し鉢」に期待しすぎた面がありますが普通においしく、お風呂もステンドグラスがお湯に映え、いい雰囲気です。そして、ライブラリのラインナップが良いです。子供むけの本まで、抜かりがない印象を受けました。

 接客も心地よく、良い宿です。じっくり野沢温泉に滞在するには良い宿だと思います。

 

野沢温泉「村のホテル 住吉屋」(ホームページ

電話:0269-85-2005   

6月平日@18,000円程度

予約方法:ネットで割引プランがあったため利用。


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越後妻有トリエンナーレ 川西エリア「光の館」(新潟県)★★★

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 越後妻有トリエンナーレの主要作品の一つである光の館。こちらには宿泊ができるのですが、ほかのお客さんがいる場合、共用で使わなければならないスペースが多く、宿泊に難しい部分もあります。しかし、どうしても光の館に宿泊したかったため、予約をしました。するとラッキーなことに、他にお客さんがおらず、存分に光の館を体験できました。

 館はそれなりに広く、かつ、つくりに変化があるので子供は楽しいです。夜になってからのお風呂も楽しく、光のプログラム「Outside In」も面白いです。色の変化に驚きます。間違いなくここでしかできない経験があり、非常に有意義な時間を過ごす事ができました。

 谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』が好きな僕から見ると、光の解釈が違う気がするのですが、それはそれ。光の館は楽しいです。間違いなく、ここにしかない宿。ちなみに、食事はケータリングまたは自炊となります。

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越後妻有トリエンナーレ 川西エリア「光の館」(ホームページ

電話:0257611090   

6月平日@12,000円程度(一人当たりの宿泊料3000円+2万円を人数割り)

予約方法:メールで申し込み

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湯田中温泉「よろづや松籟荘」(長野県)★

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建築が楽しい宿。

 

 日本建築好きには、よろづや松籟荘は良いと思います。よろづや本館(エントランス)にも、広々とした空間に、お香が焚きしめてあって気持ちが良いですが、本館から松籟荘に入ったところのびしっとした感覚も良いです。廊下の床がうぐいす張りであったり、とにかく、建築と、湯田中の名湯を楽しむところと思いました。


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湯田中温泉「よろづや松籟荘」(ホームページ

電話:0973-78-8754   

6月平日@20,000円程度(たまたま安いプランがあった)

予約方法:楽天トラベル。

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壁湯温泉「福元屋」(大分県)★★

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大量の足元湧出にひたる、ごはんもおいしい宿。

 

 大分県の壁湯温泉は、足元湧出の露天風呂が有名な宿。本当に大量に壁から湧き出た温泉が流れていく様は壮観です。お湯につかっているときは、景色が見えないのですが、自然に直接触れているその感覚は格別でした。女性用の湯あみ着もあり、一緒に入れるため、時間を気にせず入れるのも良いところです。貸切風呂も悪くなく、料理も贅沢ではないですがおいしく、なんとなく、採算を超えた「何か」を感じた良い宿でした。

 

壁湯温泉「福元屋」(ホームページ

電話:0973-78-8754   

3月休前日@13,000

予約方法:直接予約。

 
  

由布院温泉「由布院 玉の湯」(大分県)★

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何気ないところが光る、のんびりするための宿。

 

 由布院にある玉の湯。料理のおいしさなど、いろいろ言われていますが、玉の湯の良さは、なにげなさにあると思いました。宿の外はざわついているのに、一歩宿に入った時の空間の広さや静けさ。普通のつくりの建物だと思うと、しっかり考えて造られているなと感じる浴室の窓。なぜ一部循環させる必要があるのか不明なくらいの湯量と温泉の柔らかさ。14時チェックイン、12時チェックアウトと、いろいろな形でのんびりできるゆとり。子供を連れていたからか、夜は部屋食、朝はライブラリでゆっくり食べさせてくれ、非常に快適でした。

 ひとつひとつを「よしっ」という気持ちで臨んでしまうとすごいと感じないのですが、おそらく、普段忙しい人がのんびりするために行くには最高の宿なのではないかと思います。かといって、子供連れにも優しいところもあり、さすが、老舗の名宿だと思いました。

 

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由布院温泉「由布院 玉の湯」(ホームページ

電話:0977-84-2158   

3月平日@35,000

予約方法:直接予約。

中棚温泉「中棚荘 大正館」(長野県)★

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休前日1万円台前半だが、かなりバランスの良い宿。

 

 中棚温泉は、周りは住宅街などに囲まれた、ある意味他の宿とはなんとなく雰囲気が違う宿です。しかし、値段も内容に比してお手ごろで非常に良い宿だなあと思いました。

 お正月直前に宿泊したのですが、値段が安いです。部屋にトイレはついてはいないのですが、ウェルカムドリンクからしっかり出して下さいますし、料理もそれなりにがんばっていると思いました。そして、庭は広く、いろいろな動物がいて子供は楽しめます。暖炉に自由に薪をくべて良いですし、温泉も露天はかけ流し、内湯はりんごが浮かんでいる、かなりの湯量をかけ流しにしている半循環ですが、塩素も感じず、気持ちの良いものです。りんご風呂は夢があっていいなあ。

 そしてなにより、もてなしが良いです。お客をもてなす気持ちが随所にでており、非常に気持ちよく滞在できました。

 しかし、ここの温泉の良さは、途中飲泉所で飲泉するとわかるのですが、ものすごい気泡が立ちます。そしてほのかに香る硫黄臭。これは・・!そして、その湯につかることのできるのが、貸切風呂です(なぜなら蛇口をひねって湯を出すから)。今回、時間がなくて軽く貸切風呂の湯を確かめた程度なのですが、ここにじっくり入ることができれば最高かもしれません。あと、文化財のはりこし亭も風情があっていいです。
 

 

中棚温泉「中棚荘 大正館」(ホームページ

電話:0267-22-1511  

12月休前日@12,000円(休前日同料金)

予約方法:直接予約。

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寺尾野温泉「共同浴場 薬師湯」(熊本県)★★

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なにしろ時間の流れ方が良い共同浴場

 

 熊本県の黒川温泉の少し上にある寺尾野温泉。ここは、寺尾野地区(看板が出ているのですぐわかる)にある温泉です。しかし、温泉の目印となるものがありません。そのために、蔵の目の前の坂道に車を停めて、近くにお住まいの方に確認してから行きました。

この温泉は、なにしろ時間の感覚がやさしい。アプローチといい、佇まいといい、やさしく流れる温泉といい、ほのかに香る硫黄臭といい、温泉の温度といい、全てにおいて、時間を大切に感じられる要素がつまっている気がします。スロウで実に良かったです。

近くの奴留湯(ぬるゆ)温泉にも行きましたが、3月ということもあり、少し湯がぬるすぎたこともあり、個人的にはこちらの方が好きです。

また、近くにあるわいた温泉郷の湯けむりは非常に良いです。そしてこのあたりの名産・しいたけは絶品です。

 

 

寺尾野温泉「共同浴場 薬師湯」(ホームページなし)

電話:なし  

9:0021:00

日帰りにて利用。100円。安いです。


五色温泉「五色の湯旅館」(長野県)★★


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温泉の色、そして香りが鮮やかな温泉。

 

 五色温泉は、温泉が突出した宿です。五色の名前通り、内湯と露天風呂で色が異なり、そして、強烈な硫黄臭がします。内湯の建築と透き通った濃い緑の湯。非常に綺麗ですし、少し青みがかった川沿いにある白濁の湯も美しく、湯の花の量もすごいです。

 そして、この湯に入った時にきていたシャツから硫黄臭が1週間くらい抜けませんでした(これが旅をした気分を満たして結構嬉しい。)。それほど強烈で良い湯。館内はそんなにきれいな感じがしないため、宿泊するなら近くの満山荘の方が良いと思いますが、温泉好きには外せない宿。

 なお、日帰り料金に子供料金はなく、一律500円取られます。

五色温泉「五色の湯旅館」

電話:026-242-2500  

10:0015:00

日帰りにて利用。

五色温泉「五色の湯旅館」(ホームページ

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プロフィール

Author:kty1
日本の自然を感じることや、体験したことのない感覚を感じることが好きで、全国の宿や温泉、レストランや料亭、名水をめぐっています。
 特に食べることが好きです。料理の写真がないのは、食べることが好きすぎて、気付いたころには料理がなくなっているからです・・・

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